新・音樂夜噺スタート!

都内では桜があちこちで満開。ぼくは善福寺公園中目黒駅近辺で眺めてきましたが、まだ満ち足りてません。もっと盛大に咲いてるところ見たいなあ。

えー、昨日の深夜、ふと気が向いてはてなでブログを始めてみました。一発目は毎度おなじみイヴェントのお知らせ。

今月19日に渋谷から新宿へ、そして今度は目黒に移って3年目の音樂夜噺がスタートします。なかなか見られない顔合わせだし、なにしろお二人とも元気! 旺盛な好奇心はぜんぜん変わらないし、音楽や社会への鋭い発言にはいつもハッとさせられてます。健太郎さんは、だれも聴いたことないような音も用意してくれるとか。詳細はこちらで

当日は、ぼくらの会社からまもなく発売するピーターさんの新刊『魂(ソウル)のゆくえ』も持って行きますので(ワールドじゃないけど)、よろしく!

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

第26夜:08年4月19日(土)
新・音樂夜噺 スタート特別プログラム
  「ワールド・ミュージックの向かう場所」
出 演:高橋健太郎(音楽プロデューサー、音楽評論家)
   :ピーター・バラカンブロードキャスター
司 会:関口義人(新・音樂夜噺主宰)
時 間:15:00 開場 15:30 開演(〜17:45)
会 場:東京・目黒 レストラン「LUBERO」(品川区上大崎3丁目5-18 TEL:03-5421-5518)
入場料:予約¥1,800(1drinkつき) 当日¥2,300(1drinkつき)

3年目に入った「音樂夜噺」は新たな場所で新装開店致します。そしてそのスタート(通算では第26夜)を切るにふさわしいゲストをお招きしました。「夜噺」の第1回に来て頂いたピーター・バラカンさんと、ロックやポップスを長年聴いてこられた音楽プロデューサーの高橋健太郎さんです。「ワールド・ミュージック」が聴かれ始めてから20年が経過した現在の状況やこれからの世界の音楽がどこへ向かうのか、たっぷり語って頂きます。どうぞお楽しみに!
予約はLUBEROへお電話でお願いします。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇